おうちのえほんの第4弾、竹内通雅さん作の「おうちくんのいえで」が完成しました。何故かカバンと傘を持ちながら、左で涙を流しているのが、主人公のおうちくんですね。なんで泣いてるの?なんで家出する羽目になったの?なんでお母さんのおうち(まさに母屋)の屋根に絆創膏が貼ってあるの?気になる方は是非本編で確かめてください。

 以前、このシリーズを購入していただいた図書館職員の方からメールをいただきました。子供の本のコーナーのカウンターに飾るために、巻末の付録を組み立てているうちに紙工作に目覚めたそうです。その後、僕のサイトをたまたま見つけ、以前に見かけたことのあるペンギンや湿疹と同じ人間の作だと知り、びっくりしてメールを送ってくださいました。作品が先に目に留まり、後から名前がついてくる。くう〜、モノを作っている人間にとって、これほど晴れがましいことはありません。やる気100倍増の出来事でした。
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