Trimurti
ヴァラナシ(インド)-93年1月10日〜17日泊
◆超個人的快適度 ★★★★
[なぜか両手を延ばすと両壁面に手が届きそうなこういう部屋は落ち着く]
ドミトリーが満室だったのでシングルに。窓がとても小さくてまるで牢屋のようでした。(注1)いつも入口にいるオヤジが渋くて親切だった。1階の飯がうまいので他のホテルに泊まっているひともよく来る&溜まり場。
(注1)この部屋のみが、窓が小さく他はそんなことありません。ここは何度か泊まったことありますが、とてもgoodで快適です。この部屋が思いで深いので親しみの意味もこめ描きました

↑コンサートに行く。帰り道迷う、犬に追われて牛にぶつかる。
そのころの自分の風貌→

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